
平湖は江南あたりで「魚と米の里」としてよく知られている。昔から、「金の平湖」
という美称もある。当市は537kmの陸地と1086kmの海域からなっている。
平湖の歴史が長い。紀元前222年に、海塩県として設立された。今の平湖市
街は当時の海塩県の一部に当たる。秦の末頃か前漢の初め頃、県治(役場所在
地)は地盤沈下で「柘湖」になり、今の平湖市当湖鎮の東湖あたりに移った。後
漢永建2年(127)、県治は再び沈下して「当湖」になり、今の乍浦あたりに遷移
した。東晋咸康7年(341)、県治は今の海塩県武原鎮の東南部に移った。 明代
宣徳5年(1430)、大易、武原、斉景、華亭の四つの郷が海塩県から分けられ
て、平湖県として設立された。漢の時代に当地は「当湖」に沈下したが、「その後
、土が隆起し、窪んだ所は次第に平地に戻ったので、『平湖』と名付けられた」。
その後、県域は定着した。
改革開放以来、平湖の経済は速い発展を遂げた。
1988年、国務院に沿海経済開放区に指定された。
1992年、全国農村経済の百強県(市)に昇格した。
1995年、当市は浙江省委員会と省政府に初回裕福県(市)に評定された。
全国総合経済実力百強県(市)の31目にある。そして、経済管理の権限を拡大さ
せる浙江省17強県の一つである。